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古謝知事は17日、今年3月の名護市辺野古沖の船転覆事故で亡くなった京都府の女子高校生の遺族と面談しました。
古謝知事は県庁で武石知華さんの両親と非公開の面談で意見交換をしたあと、双方が記者会見に臨みました。
知華さんの父親「沖縄は知華が最後にいた場所です。全国の子どもたちが沖縄で学び、たくさんの思い出を持って無事に家に帰る。その当たり前のことが確実に行われてほしいと思っています」
知華さんの両親は、県内での修学旅行の安全確保や、子どもたちの受け入れ先の安全管理体制が確認できる仕組みづくりなどを古謝知事に要望。
古謝知事は「2度とこのような事故を起こしてはならない。提案を踏まえて改善、検討を進めたい」と述べました。
会見終了後、古謝知事は知華さんの両親との面談の中で、教育の中立性の問題にも言及があったと明らかにしました。
古謝知事「ガイド一人ひとりの言葉を規制して欲しいということではなく、むしろ、積極的に自信を持ってガイドさんたちが教えられるような仕組みができないかというお話はいただいた」
面談に先立ち、古謝知事は船が転覆した事故現場近くの辺野古漁港を訪れ献花しました。
