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ナインの奮闘と全国の舞台での活躍に期待を寄せました。県内で遊技場を運営する企業が夏の甲子園・沖縄代表として出場する沖縄尚学に寄付金を贈りました。
夏の高校野球・沖縄大会で優勝を果たし、甲子園への切符をつかんだ沖縄尚学に寄付金を贈ったのは県内で遊技場を運営する「サンシャイン」です。
サンシャインの新垣善彦社長は、春夏連続の甲子園出場を激励し「選手たちが良かったと思える甲子園にしてください」と寄付金20万円を手渡し、ナインの奮闘と全国の舞台での活躍に期待を寄せました。
寄付金を受け取った大城美穂子理事長は「1つでも多く勝って県民に喜んでもらえる野球ができるように選手たちをサポートしたい」と感謝を伝えました。
沖尚ナインは、7月30日、沖縄を出発し、8月5日の開幕に備えます。