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今なお残る過重な基地負担や自衛隊の強化が進む沖縄の現状について考え県内外に訴える「5・15平和行進」。2024年5月18日、本島で実施するのを前に全国から集まった参加者による結団式が開かれました。

那覇市の琉球新報ホールで開かれた「平和行進」の結団式には、労働組合や市民団体など県内外から47団体・およそ600人が参加しました。

平和フォーラム・丹野久共同代表は「全国各地で強固な平和運動を確立し、戦争できる国づくりは許さない、全世界の国民が等しく、恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存するこのことを目指し、ともに頑張ってまりましょう」と述べました。

5月18日の平和行進では、およそ2400人が2グループに分かれ普天間基地を1周する包囲コースになっていて「とめよう日本の軍事大国化」をテーマに午前9時に宜野湾市役所をスタートして宜野湾市立グランドまで行います。

佐賀県からの参加者は「日本国内の平和を願うところもあって参加をしました。戦争がないようにそこだけは考えてほしい」と話しました。

茨城県からの参加者は「緊張感があっていろいろ学びたいと思います」と話しました。

2024年は、平和行進と県民大会を同じ日に行い活動を通じて戦争ない世界の実現を訴えます。