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10月25日は沖縄県が定めた「空手の日」です。空手会館では県内屈指の達人たちが伝統継承の大切さを感じさせる演舞を奉納しました。

空手の奉納演武鋭く振り抜かれる拳や蹴り、そして、気合が乗った声。豊見城市にある空手会館ではきょうの「空手の日」を記念して沖縄空手道振興会に加盟する4つの団体の会長ら4人と県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」を保持する8人による奉納演舞が行われました。

空手の奉納演舞「空手の日」は1936年の10月25日に「空手」という表記が公式に決まったことにちなんで、2005年に県議会で決議されました。

出席した玉城知事や県議会議員らは達人たちによる演舞を見て、伝統の重さをその目に焼き付けているようでした。

11月3日には、那覇市の国際通りで約2000人の空手の愛好家が一斉に演武を披露するイベントが実施される予定です。