県高校総体の陸上です。来月の南九州大会、8月のインターハイと全国の舞台を目指す選手たちが活躍を見せました。こちらも歴史的勝利をあげたサッカー沖縄SVの試合とともにご覧ください!

20日から23日まで4日間の日程で行われた県高校総体の陸上競技。来月沖縄で行われる南九州総体、そして8月に徳島で行われるインターハイの出場権獲得に向け選手たちがしのぎを削りました。

女子円盤投げに登場した那覇西3年の友利晟弓(ともり なるみ)。自己ベストは46m40。この種目では1年生のころから全国大会で優勝を重ねています。先月コロナ陽性となり思うような練習ができない中県総体を迎えましたが。

友利晟弓選手「(好記録を)投げようとせずにリラックスしながら行けという感じで(監督に)言われた」

最後の6投目、43m07がこの日の記録。自己ベストに届きませんでしたが、気持ちは前向き。トップで南九州総体への出場権を獲得しました。

友利晟弓選手「高校最後のインターハイでは3連覇を目指して50mを投げて優勝したい」

県高校総体陸上 4日間の熱戦

同じく高校最後の夏を迎えたコザの3年生、淺野愛菜(あさの あいな)。競歩は去年から取り組みましたが、中学のころから長距離選手。培ったスタミナと天性のひざの柔らかさで才能が一気に開花。今月1日には5000mで県新記録を更新。

この日は競歩はじめ3種目出場のハードスケジュールとなりましたが・・

淺野愛菜選手「800mが終わった後すぐに競歩があったので ゆっくりではないがペースを一定に保って大会新と優勝を最低目標にして歩いた」

目標通り大会記録を5秒余り塗り替えての優勝となりました。競歩では強豪鹿児島勢と競り合う南九州総体でも上位に入り全国での活躍を誓います。

浅野愛菜選手「南九州とインターハイでは3位以内を狙って22分台を目標にしてやっていきたい」

県高校総体陸上 4日間の熱戦

男子では同じコザ高校の2年生。平川慧(ひらかわ きら)去年のインターハイでは400mで全国3位。県総体ではきょうの200m決勝に出場。先週金曜日に行われた400mでも優勝していてこの200mでも強さを見せました。

こちらも南九州総体へのキップを獲得し200・400mともにインターハイへ向け勢いをつけたいところです。

平川慧選手「去年(400mでは)インターハイ全国3位だったのでそこも優勝を狙いながら調整を頑張りたい」

沼尻アナウンサー「こちらは県大会3連覇を達成した友利晟弓さんのご家族からいただいた写真なんですが良い笑顔なので紹介させていただきました」

家族もうれしかったんでしょうね。

沼尻アナウンサー「そうですね、南九州総体出場を決めた選手たちの活躍が楽しみです」

この他陸上では女子三段跳びで那覇国際高校1年の喜久里彩吹(きくざと いぶき)選手が11m86の大会新記録で優勝しています。南九州総体での活躍も楽しみです。