秋の全国交通安全運動が9月21日からスタートし、浦添警察署で事故防止を呼びかける出発式が催されました。

秋の交通安全運動では飲酒運転の根絶をはじめ、子どもや高齢者の事故を防ぐことが目標に掲げられていて、浦添署では21日朝、新型コロナの感染対策に配慮して警察や交通安全協会の関係者のみによるセレモニーが行われました。

県内の重点項目にはバイクや自転車などの事故や無謀運転の防止などがあげられています。セレモニーでは白バイ3台とパトカー3台で交通安全を呼びかける警ら隊の出発式も行われました。

浦添警察署交通課・呉屋厚課長「まず歩行者の方から安全な歩行事故防止を心がけていただくことと、運転手も(学校再開で)学生が多く歩き始めているので注意してほしい」

2021年に入ってこれまでに県内では死亡事故が19件起きていて、前の年の同じ時期に比べ6件の増加となっています。秋の全国交通安全運動は9月30日までです。

二輪者の事故や無謀運転を防げ 秋の全国交通安全運動