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開催中の美ら島高校総体、県勢の活躍がとまりません。

「なぎなた」競技は5日が最終日。4日に演技の部で優勝を飾った知念高校の城間さやか。5日の個人戦決勝トーナメントで決勝まで勝ち進んだ城間の前に、熊本西の稲冨美帆が立ちはだかりました。試合は決着がつかず延長戦に突入。最後に惜しくも一本を奪われたものの、堂々の準優勝を飾りました。

知念はこのあと団体戦でも決勝まで勝ち上がりました。対戦相手は個人戦で負けた稲冨を擁する熊本西。次鋒で敗れた知念は苦しい展開となりますが副将で奪い返し、勝利の行方は再び大将の城間さやかに託されます。最後は土壇場の集中力で城間の勝利!知念高校が23年ぶりの県勢優勝達成です。

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一方、石垣市で行われているレスリングは個人戦、96キロ級2年の志喜屋正明が準決勝の第2ピリオドで豪快な反り投げを決めフォール勝ち!

続く決勝の相手は全国選抜霸者の埼玉・花咲徳栄の山本。これまでの試合で1ポイントも奪われていない山本に対し、志喜屋も健闘しますが、第2ピリオドでフォール負けを喫し、惜しくも優勝は逃しましたが、県勢が個人戦でベスト4以上に入るのはこちらも23年ぶりの快挙でした。試合終了後、志喜屋選手は「金メダルとってみんなと喜びたかった」と目に涙をためながら試合の感想を語りました。