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奄美大島から南の琉球列島に分布し、夏の夜に甘い香りの花を咲かせるサガリバナの観賞会が、4日夜、那覇市で開かれました。

観賞会が開かれたのは、那覇市国場の大嶺秀雄さん宅。40年以上前に植えた木が大きく育ち、今では淡いピンク色の花を咲かせるということで、愛好家にはよく知られたサガリバナの観賞スポットになっています。

4日の夜は、NPO法人沖縄環境クラブのメンバーや一般参加の愛好家が集まり、甘い香りが漂う中、ライトアップされた花を楽しんでいました。

大嶺さんによりますと、毎年6月初めごろから咲き始めるが、今年(2009年)は半月ほど遅れているということで、大嶺さんは、「見頃はしばらく続きそうです」と目を細めていました。