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うちなーむーんです。数年まえから全国の空港で販売され、いま人気をよんでいる「空弁」をご存知でしょうか?各地の特産品を使った、さながら「駅弁」の感覚ですが沖縄でも2年ほど前から発売されはじめこの「空とぶ弁当」の人気、いま「上昇中」なんです。

午前中の那覇空港出発ロビーの売店に「沖縄空弁」が並びました。朝、そしてお昼まえなど、ちょうど食事時間まえが販売のピークです。ぐるくん、ポーク卵といった食材が観光客を中心に人気です。

店員「ぐるくんってなに?とかポーク卵ってどんな感じ?って普通に聞いてきますねえ」「嬉しいですよね、沖縄を分って貰うのは。そういう食の面からも」

売り出し中の空弁をショーケースに並べる店も!おばあちゃんの食堂をイメージしたメニューですが観光客にとっては珍しいものばかり。

店員「見たことないので「珍しい!」って言って、みなさん若い方から年配の方まで買って行かれるんですよ」

)その手軽さと各地の名産を味わえることで人気の「空弁」、沖縄では現在およそ20数種類が販売されていて、毎日ほぼ完売するということです。

空弁は地方色豊かな味わいとともに、機内で食べることを考えコンパクトに仕上げること、匂いの出にくい調理法などの工夫がされています。那覇市内のこの食品メーカーでは県内の各航空商事からの発注で一日9種、300個以上の空弁をつくっています。観光客にとっては旅の最後の思い出となる空弁、調理の手も自然と丁寧に。

西村フード吉冨さん「私どものお弁当は位置づけとしては”おみやげ”ですから」「機内で最後のさいごに思い出として食べて頂ければと思う」

現在売られている沖縄空弁、これでもまだ一部なんです。ポークたまごやぐるくん、ソーキなどの庶民的なものから料亭がつくる限定生産ものまで多種多様!人気の空弁、県外で召し上がった方も多いと思いますが那覇空港利用の際にはちょっと売店を覗いてみてください、沖縄の空弁もバラエティに富んでますよ。うちなーむーんでした。