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防衛施設庁の北原長官がきょう午後から県を訪れ、今月1日に日米両政府で合意した在日アメリカ軍再編の最終報告について地元に説明し理解を求めます。

北原長官はことしの3月にも沖縄を訪れ、政府が示した辺野古沿岸部への普天間基地の移設に理解を求めました。きょうの北原長官の沖縄訪問は今月1日に日米両政府が日米安全保障協議委員会2プラス2で再編の最終報告を取りまとめた後では政府関係者としては初めてとなります。

北原長官はきょうから3日間の日程で辺野古沿岸部に2本の滑走路を作る普天間基地の移設計画について理解を求めるとともに、本島南部の基地の返還などについて理解を求める予定です。しかし、1300メートルの短い滑走路を求めていた名護市の島袋市長は滑走路の長さが1800メートルと記されたことに『遺憾である』と述べていることから、北原長官の説明に地元がすべて同意するのは難しい状況です。長官はきょうから3日間の日程で15市町村をまわります。