10月21日に沖縄県宜野湾市の住宅で、体に複数の傷がある高齢女性の遺体が見つかった事案について警察は、司法解剖の結果などから殺人事件と断定し、現場から立ち去った人物の特定を急いでいます。
警察によりますと10月21日正午ごろ、宜野湾市喜友名にある住宅で、この家に住む女性が体に複数の切り傷などがある状態で倒れているのが見つかり、駆け付けた救急隊によって死亡が確認されました。
司法解剖の結果、女性は発見された日より2日前の10月19日ごろに死亡していて、死因が「刃物で刺されたことによる失血」だとわかりました。
警察は10月23日に殺人事件として特別捜査本部を設置したうえで120人体制で捜査にあたるということです。
事件現場には争ったり荒らされたりした形跡はなく、犯行に使われた刃物もまだ見つかっていません。
警察が現場から立ち去った人物の特定を急いでいます。
