県内で水難死亡事故相次ぐ 名護市と糸満市であわせて2人死亡

7月19日夕方、名護市と糸満市で水難事故が相次いで発生し、あわせて男性2人が死亡しました。

警察などによりますと、7月19日午後7時10分ごろ、名護市の源河川で「男性1人が溺れている」と周辺にいた人から119番通報がありました。

この事故で、名護に住む会社員の男性(25)が、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

男性は、友人と7月19日午後6時ごろから川遊びをしていて、数メートルの高さから飛び込んでいました。しかし、男性が、浮いてこないことに気づき、探していたところ、水中に沈んでいるところを見つけたということです。警察は、関係者から当時の状況を聞くなどして事故の原因を調べています。

また、那覇海上保安部によりますと7月19日午後6時半ごろ、糸満市にある美々ビーチで「ビーチで泳いでいた男性が溺れている」と通報がありました。

この事故で、福島県に住む男性(67)が、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、7月20日午前7時ごろ死亡が確認されました。

海上保安部では、男性を救助した人などから話を聞くとともに詳しい事故の原因などを調べています。