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八重瀬町の農産物直売店の珍しい花が買い物客の注目を集めています。みなさんには、何に見えるでしょうか。

黒い耳のような葉っぱにひげのような糸状の花、観葉植物コーナーでひときわ存在感を放つユニークな形のこの花の名前は「ブラックキャット」。学名をタッカ・シャントリエといいます。また、コウモリが羽を広げたようにも見えることから別名、バットフラワーやデビルフラワーと呼ばれることもあるようです。

東南アジア原産で7月から9月にかけて開花します。園芸コーナーの担当者は1年の中でもこの時期だけ販売されている珍しい花だと話しています。ブラックキャットは南国の植物らしく、高温多湿を好むようです。

熱帯ドリームセンターの阿部尚子さんによりますと「直射日光を避けた明るい場所で春から秋までは水をたっぷりあげることが大事。沖縄の環境では比較的容易に育てられる」ということです。

さて、この珍しい花、あなたは黒猫派?コウモリ派?悪魔派?どちらに見えるでしょうか。