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女性は、警察官を装う人物の嘘の話を信じ、1000万円あまりだまし取られたということです。
県内では、2月17日から2月18日かけて特殊詐欺事件が相次いで発生していたことが分かりました。
石川警察署によりますと2月10日から2月16日ごろにかけて、本島中部に住む60代女性の携帯にクレジットカード会社の社員を名乗る人物から「クレジットカードで未払いがある」と連絡があり、その後、ビデオ通話に誘導されました。
ビデオ通話で県外の警察官を装う人物が「資金洗浄の容疑者になっている、犯人でないと証明するためにお金を調査する必要がある」と告げられ、その話を信じた女性は口座におよそ1100万円を振り込み、だまし取られたということです。
沖縄警察署管内でも同様の特殊詐欺事件が発生していて、2月18日午後、本島中部に住む20代女性が現金およそ90万円をだまし取られました。
また、本部警察署によりますと2月17日から2月18日にかけて、本島北部に住む60代女性の自宅の電話に役場職員を装う人物から「介護保険の還付があり、入金手続きをするのでATMに向かってください」と嘘の連絡がありました。
その話を信じた女性は、相手の指示通りに現金およそ200万円を振り込みだまし取られたということです。
警察は「公的機関の職員が電話で金銭を要求することはない、不審な点があれば、家族や友人、警察に相談してほしい」と呼びかけています。
このほかにも、県警は2月19日に、40代女性が350万円相当の暗号資産をだまし取られる、SNS型投資詐欺事件が発生したことを明らかにしていて、注意を呼びかけています。
