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8日投開票の衆議院議員選挙で沖縄の4選挙区は、自民党公認候補が4勝し、1996年の小選挙区制導入以降で、初めて県内全選挙区を独占しました。
本島南部の市町や宮古、八重山の先島地域を選挙区とする沖縄4区では、自民党前職の西銘恒三郎さんが8度目の当選を決めました。
沖縄市や名護市など本島中北部の市町村が選挙区の沖縄3区では、自民党前職の島尻安伊子さんが3度目の当選を決めました。
島尻安伊子さんは「責任ある積極財政と高市政権は進んでいくんだろうと、そのなかにしっかり沖縄振興を入れ込んで、これは強く求めていきたいと思っています」と話していました。
宜野湾市や浦添市など本島中部の市町村を選挙区とする沖縄2区は、自民党前職の宮崎政久さんが6度目の当選を決めました。小選挙区では初めての当選です。
宮崎政久さんは「14年かかりましたけれども、愚直に政治をしていくということについて、県民の皆さんの有権者の皆さんのご理解をいただくことができたのではないかなと思っています」と話していました。
那覇市や久米島町など周辺離島が選挙区の沖縄1区では、自民党前職の国場幸之助さんが6度目の当選を決めました。
今回の衆院選の投票率は54・46%と、前回より4・5ポイント上昇しました。
