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続いて、スポーツ・高校バスケです。年末のウインターカップが終わって3年生が引退し、本格的に新チームでの戦いが始まっています。今年に入って最初の大会となる小橋川杯が行われ、県王者が決まりました。

2026年、最初の頂点をかけた小橋川杯、男子の優勝決定戦は沖縄水産対興南。さっそく3Pを沈めたのが新チームの沖水を牽引するマクミラン・アレックス。今も伸び続けているという197cmの身長を生かし、興南の留学生をブロック。1年生の頃からコートに立ち続けた豊富な経験を武器に得点を重ねていきます。

去年の代では、県内の主要大会すべての決勝戦で激突してきた両チーム、この試合は沖水が主導権を握って前半を折り返します。

高校バスケ小橋川杯 優勝決定戦~しのぎを削るライバル校が激突~

対する興南の新キャプテンはチーム1小柄な、幸地秀永琉(しゅえる)その幸地のパスから、留学生・オモメジ!今年の興南は幸地が司令塔としてオフェンスを組み立てます。ここもボールをつないで、前里レブロン宙。この試合、5本の3Pを決め、気を吐きますが

沖水・マクミランの29得点の活躍もあり沖縄水産が勝利し、去年に続き小橋川杯の連覇を達成しました。

高校バスケ小橋川杯 優勝決定戦~しのぎを削るライバル校が激突~

興南 幸地秀永琉選手「またチームを一から作り上げてインターハイでリベンジしたい」

沖縄水産 マクミラン・アレックス「この1年は、とりあえず全勝します」

高校バスケ小橋川杯 優勝決定戦~しのぎを削るライバル校が激突~

一方、女子の優勝決定戦では石川が、新チームになっても変わらない強さを発揮します。特に存在感を放ったのが1年生のシューター・神元 笑。第1Qだけで12得点をあげると、第3Qには、この距離から!石川が大きくリードを奪います。

劣勢となった那覇ですが、選手わずか11人と少ない中でも粘り強い戦いで今大会を勝ち上がり、この試合でも第4Qでは石川を上回る得点をあげるなど、食らいつきましたが反撃は及ばず、石川が大会3連覇を達成です。

この小橋川杯の男女上位4チームは来月熊本県で行われる九州大会に出場します。

男子は去年に続き沖水と興南が頂点を競い続けるのか、それとも他の高校が割って入ってくるのか注目です。

女子は石川が主力の2年生が2人、けがで欠場している状態で今の強さ。復帰すればさらに戦力があがる。那覇は11人での快進撃、4月に新1年生が加わればさらに活気づくと思うので楽しみなチームですね。