年が明けて3週間が経とうとしています。シリーズでお送りしてきた「2026年にかける」は、きょうが最終回です。
まずはこちらをご覧いただきます。全国 68万4669人沖縄 1万974人(14位)全国の合計は68万人、沖縄には1万974人いらして14位です。何かというと「女性社長」の人数なのです。
政府が創業や事業承継への支援に乗り出し、女性の活躍を後押しする取り組みが実を結び始めているといえそうです。
都道府県別の女性社長率1位 沖縄 20.65%2位 山梨 17.69%3位 茨城 17.68%
これは東京商工リサーチが発表した「全国女性社長調査」の結果で、都道府県別の女性社長率は沖縄が20.65%で全国1位に輝いたのです。
しかも沖縄の女性社長率は2位の山梨を大きく上回りダントツだったのです。そこで県内の女性社長が2026年にかける思いに注目、今年にかけています!
那覇市壼屋にあるお店、県産素材を使ったジェラートが味わえるカフェでありながら実は、発売からわずか3年半で累計販売数が100万個を突破した今大人気の「沖縄のお土産」を扱っているのです。
それが沖縄らしいカラフルなイラストが描かれた容器にミントなどを詰めた「OKINAWAミント缶」首里城や国道58号など沖縄ならではの風景・企業のロゴなどがあしらわれています。
生み出したのは東京出身の大坂美恵子さん。沖縄に惚れ込み2015年に移住し、ハワイの定番土産・ミント缶に注目、沖縄独自の商品をわずか半年で2022年に開発しました。
そして去年8月には累計販売数が100万缶を突破!今では県内外の土産店をはじめデパートやスーパーなど扱う店舗を増やしています。
ミント缶ジャパン大坂美恵子社長「ターゲットは20~30代の女性」「インスタでフォローしてくれているのもその年代がとても多い」「現場で販売活動を時々するが買っていくのはおじさまが多い」「(商品を)思いついた時に実は確信はなかった」「売れるのかなって」「自分の中にしかないものだったので」「私が話す度に止まらなくなっていく」「どんどんワクワクが積み重なって」「その時には何も怖いものがなくて」「これを早く形にしたいということしかなかった」「お金のこととか一切考えずに」「走りたくて走っていた」「そういう行動力があったのかな」
ミント缶ジャパン大坂美恵子社長「幼少期は男の子とけんかして負けないくらいの強さがあった」「会社員になってから大きい会社に就職をして」「そこからパワーダウンしたのかなと思っている」「そこから沖縄に移住して元の自分に戻っているような感覚」「大きい組織にいた時の自分は常に誰かと比較されていて」「そこがしんどかった」
「自分じゃない自分を偽って仕事していた部分もあったりして」「自分を良く見せようとしていた」「本当の自分を出せていなかった気がする」「沖縄に来てから「こうでなくちゃならない」が」「脱げたような気がしていて」「着けてきた鎧を1枚ずつ剥がしてぷりんとした自分が生まれたのが」「移住から5年くらい経った時」
沖縄の女性社長率全国一に思うこと
ミント缶ジャパン大坂美恵子社長「周りにも女性の経営者が多いと感じている」「見た目とか主張は違うけど芯の強さはみんな同じ」「同じようにいろんな課題を乗り越えての今なんだなと」「話をしながらしなやかさを感じることも多い」「乗り越えていく歯を食いしばる感じも持っている」
ミント缶ジャパン大坂美恵子社長「ご当地ミント缶が2026年に始まる」「すでに観光地である1カ所と進めていて」「4月末から発売開始になる」
ミント缶ジャパン大坂美恵子社長「沖縄の良さを発信していく役割をミント缶を通して果たしていきたい」「まだやり残していることもたくさんあって」「県外の商品を展開しつつ県内での良さをアピールする」「ミント缶も開発していきたい」
