琉球朝日放送 報道制作局 2018年7月3日 夏の本格的なレジャーシーズンを前に、県が主要な海水浴場を調査したところ、全ての海水浴場で良好な水質を維持しています。 海水浴場の水質調査は、主要な海水浴場18カ所で実施され、油膜の有無や透明度などが調べられました。調査の結果、15カ所で最高水準の「水質AA」と判定されました。 県は調査の対象となった海水浴場について、良好な水質が維持されていると評価しています。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 久米島に50年に一度の大雨 再生可能エネルギー発電事業 →