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5月23日に本島中南部で発生した線状降水帯による大雨について県は26日、2回目の災害対策本部会議を開き、床上、床下浸水で計11棟が被害にあったことがわかりました。
今回の大雨では22日午前0時の降り始めから、24日の午後4時までの降水量で、久米島町謝名堂で291・5mm、伊是名村内花で197・5mmを観測、沖縄市胡屋では1時間の降水量が最大で73mmになるなど記録的な大雨となりました。
県は26日、2回目の災害対策本部会議を開き、被害状況などを取りまとめました。
けが人など人的被害は確認されていないものの、住宅被害では床上浸水が1棟、床下浸水が10棟確認されたということです。
また、北谷町吉原の町道では、道路が約10メートルにわたって崩れるなど、道路損壊などは3件発生し、車両の浸水被害が多数報告されています。
また、北中城村やうるま市など3カ所で土砂崩れの発生も報告されました。
玉城知事は「各部局においては速やかな災害復旧の対応をお願いしたい」と述べました。
