わんさか台わん 旧正月 ロボット活躍
沖縄のお隣、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、旧正月のイベントやコロナ禍で大活躍しているロボットの話題です。 一斉に飛び立っていく無数の光…夜空に浮かび上がったのは今年の…
やっぱりステーキ 1000万食を達成
県内ステーキチェーン店が創業から８年目にして１０００万食を達成しました。 ２月２２日にＱＡＢを訪れた、「やっぱりステーキ」の運営会社、「ディーズプランニング」の義元大蔵代表が２０１５年に１号店をオ…
二酸化炭素の排出削減へ オリオンビールと沖縄電力がタッグ
オリオンビールと沖縄電力がタッグを組んで、低酸素社会の実現に向けて動き出します。県内の資源を活用した再生可能エネルギーによる電気が名護市の工場に導入されることになりました。 オリオンビールは沖縄電力が…
まん延防止解除初日の沖縄 ステーキ店に活気
まん延防止措置が解除されて飲食店の時短要請がなくなった２月２１日の夜、街には活気が戻る兆しが見られました。 年明け早々に始まり４３日続いたまん延防止の期間が終わって通常営業に戻った那覇市の繁華街に…
フードスタイル 沖縄で148社が商談会
食品や飲料、設備などを扱う全国各地の企業が一堂に会した商談展示会が宜野湾市で開かれています。 商談会は「沖縄の食を全国へ、全国の食を沖縄へ」をテーマに開かれているもので全国２４の都道府県から１４８社が…
まん延防止措置明け 街の人は
まん延防止措置が２０日で終了し県内では飲食店が通常営業に戻ったことを喜ぶ声や、高止まりが続く県内の感染状況を不安視する声が聞かれました。 街の人に聞くと「少しは仕事終わった後飲みに行こうかなと、全然行…
まん延防止あすで解除 県が対処方針を発表
まん延防止措置が2月20日で終了することを受け、県は18日夜、解除後の対処方針を発表しました。 玉城知事「感染対策が緩んでしまえば、リバウンドする可能性があります。現在の感染状況に鑑み、まん延防止等重…
食品ロス 10年で17％削減へ
県は、今後10年間で食べられるのに捨てられてしまう食品ロスの量を17％削減することを決定しました。 14日に県庁で開かれた県食品ロス削減推進本部会議では、2021年に県内で一般家庭からおよそ3万6千ト…
浦添工業高校 生徒による販売体験会
浦添工業高校の生徒がデザイン・制作した小物雑貨が那覇空港の売店に並んでいます。これは、売店を運営するＪＡＬＪＴＡセールスとのコラボ企画で、浦添工業高校デザイン科の３年生がＳＤＧｓと沖縄をテーマに制作し…
JALシステム障害 那覇空港でも遅れなどの影響
2月16日午前、日本航空で一部のシステムに障害が発生したため那覇空港でも運航の遅れや自動チェックイン機が使用できなくなるなど影響がでました。 船越遼太郎記者は「日本航空のシステムに不具合が生じた影響で…