続いては、沖縄のお隣り台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、台湾に進出した日本の書店や、大豊作となっているフルーツの話題をお伝えします。
台北市
TVBS劉記者「日本の蔦屋書店の海外第1号となる直営店が、台北の人気エリア『松山文創園区』にオープンしました。他店と異なるのは、書籍販売だけでなく、ライフスタイルに合う書店として展開していることです」
台北にオープンした日本の「蔦屋」。海外の直営店としては初の出店で、カフェや雑貨コーナー、ワークスペースが融合した空間となっています。シェアラウンジでは1時間あたりおよそ1000円以下でコーヒーやチョコ、ナッツなどが自由に楽しめます。
利用者「かなり良いシステム。時々書店に行くがやはり本を読みながらドリンクなどを楽しめる場所が良い」
実は、蔦屋が今回出店したエリアは24時間営業の書店や、ネット販売から勢いに乗った店もあり、本屋の激戦区なんです。
マーケティングの専門家 王さん「各書店にとっては、いかにして多様なライフスタイル要素を落とし込めるかが鍵です。例えば、自宅やオフィス向けのインテリア雑貨、そして飲食や物販までを融合させること。これらが消費者をネットから実店舗へと引き寄せるための力になる」
これからの書店は本を売るだけではない。日常を豊かにする空間として進化しています。
屏東県
TVBS 何記者「今月中旬から下旬にかけて、果物売り場にはすでにマンゴーが並び始めています」
黄金に輝くマンゴーの季節が到来!台湾の代名詞、アーウィンマンゴーは、安定した天気に恵まれ、今年の生産量は去年に比べ3倍と豊作に。価格は例年より2割ほど安くなり、1個あたりおよそ500円前後となっています。
果樹農家 呉さん「たくさんマンゴーを食べてほしい。今年のマンゴーは品質が非常に高く、甘さも十分」
滅多にない大豊作の年ですが国際情勢が輸出に影響を与えることも懸念されているそう。おいしいマンゴーを沢山味わって農家を応援したいですね。
台北市
台湾で今人気となっているのは冷たくて熱々のスイーツ。ストロベリーアイスにエスプレッソを組み合わせるイタリア発祥のアフォガードが、こちらのお店では2分に1つのペースで売れています。
客「最近はすごく暑い日もあれば、雨が降る日もあります」「雨の日はカフェ巡りにぴったり」
今の季節にぴったりのアフォガードは他にも。こちらのお店はアイスをくぼませてエスプレッソを注ぐスタイル。トッピングによって様々な食感が楽しめます。
どんよりとした梅雨時期も、ひんやり熱々の最新スイーツで乗り切りましょう!
