琉球朝日放送 報道制作局 2011年1月3日 正月の恒例行事の初荷式が各地で行われ新春の訪れを告げています。浦添市のオリオンビール本社では威勢の良い太鼓の音が響き渡る中、初荷式が行われました。 嘉手苅義男社長は「ことしはリゾートホテル開発など、新しい分野にも挑戦したい」と新年の抱負を語りました。 その後、うさぎ年生まれの社員が音頭をとり全員でがんばろう3唱、名護市の工場から届いたばかりのビールを載せたトラック10台が、次々と出発していきました。 ← Uターンラッシュ始まる 宮古島市合同同窓会 「卯年生まれ」100人が交流 →