2018年2月22日 18時30分

辺野古 オキナワハマサンゴに一部食害か

辺野古 オキナワハマサンゴに一部食害か

辺野古の新基地建設を巡り、2月16日に県が採捕許可を出したオキナワハマサンゴの一部に食べられたとみられる傷があることがわかりました。

沖縄防衛局によりますと、食害とみられる傷が見つかったのは、16日に県が特別採捕許可を出した希少種のオキナワハマサンゴで、13日から21日までの間に、骨格がむき出しになり白くなっているのが確認されました。

残りの部分は健全だと確認されているということで、沖縄防衛局は「環境監視等委員会の委員の意見も踏まえ今後、適切に移植したい」としています。

サンゴ礁生態学が専門の琉球大学理学部の中村崇准教授は「食害によるものか写真では断定できないが、生き残らせるためには回復を待って移植すべき」と話しています。

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