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2014年3月に卒業する県内の高校生の就職内定者数が2013年11月末では2012年の11月末に比べて大幅に上回っていることがわかりました。

沖縄労働局によりますと11月末現在、2014年春、卒業予定の高校生で就職が内定しているのは1139人で2012年の11月末と比較して131人増加。就職内定率は48.5パーセント、2.5ポイント上昇しています。

また、学生では、専修学校などの卒業予定者の就職状況も好調で内定率は46.0パーセントと2012年の11月と比べて8.7ポイント増えています。