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復興のキセキ
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2026年秋の首里城正殿再建までの過程を見つめるシリーズ企画(ニュースキャッチーにて毎月末に放送)
タイトルには再建の「軌跡」、琉球の象徴が蘇る瞬間に立ち会える「奇跡」、2つの意味を込めています。
次回 7月31日(水) 放送予定
「令和の正殿つくる宮大工と振返るこれまでの再建

 

定点カメラ

QABでは、首里城正殿復元工事の現場を定期的に訪れ、定点撮影を実施しています。

在りし日の姿を取り戻そうと日々歩みを進める正殿の変化を間近でご覧ください。

▽東のアザナ・工事現場入口 2023年1月~
▽素屋根(1~3階)2023年8月~(更新不定期)

全ての定点カメラの映像を見る
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編集後記

二度目の再建に携わる県出身「建築士」(2024年5月31日放送)​

30代前半で平成の首里城復元プロジェクトに携わってから約40年。首里城公園のすべての復元に携わってきた(株)国建 建築士の平良啓さん。

現場では「この人なくして再建は成しえない」とさえ言われるほど信頼の厚い方で、平良さんが平成の記録を書き留めた通称「平良ノート」は令和の復元でも貴重な資料として役立てられています。

今回は設計士として現場に関わりながら、これまで自分を育ててくれた先輩たちから受け継いだ思い、そして知識や経験を次の世代にバトンタッチしたいと意気込む姿を取材しました。

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