続いてはきのう行われた「プロ野球ドラフト会議」今年は5人の県出身選手に吉報が届きました。
注目は沖縄尚学の末吉良丞選手。日本ハムから3位で指名され、プロへの思いを語りました。
「第三巡選択希望選手、北海道日本ハム、末吉良丞」
三島アナウンサー「ドラフトが始まって1時間すぎ」「去年の甲子園優勝投手・末吉良丞選手が北海道日本ハムファイターズから3位指名を受けました」「緊張した面持ちから安堵の表情に変わっています」

沖尚から高卒で指名されたのは3人目。投手としては初の快挙を遂げ、夢への第一歩を踏み出した末吉選手。野球部の仲間やクラスメイトと喜びを分かち合いました。
最速150キロのストレートとキレのあるスライダーを武器に去年の夏の甲子園で優勝投手に。さらに2年連続でU-18日本代表に選出され、世界を相手に戦いました。今年は左ひじのけがに悩まされましたが、チームのために腕を振り続けました。
沖縄尚学 末吉良丞選手「今年はけがとかもあって指名されないだろうと思っていた」「うれしい気持ちでいっぱい」「自分がけがをした間も勝ってくれたので」「一緒に野球をやってくれて最高の仲間と伝えたい」

同じ投手として競い合い成長を重ねてきた仲間も活躍を願っています。
沖縄尚学 新垣有絃(ゆいと)選手「1年目から一軍で活躍して、いろいろなタイトルをとってほしい」


沖縄尚学 久髙大瑚選手「自分の持ち味を発揮してほしい」
沖縄尚学 末吉良丞選手「北海道日本ハムから3位指名を受けました」Q.誰からですか「比嘉監督にかけた」「おーよかったなで終わり」

そしてプロにかける思いとは?
沖縄尚学 末吉良丞選手「勝てる投手を目標にやっているので」「ファームで結果を残して1軍で1試合でも」「1イニングでも1球でもいいので投げられるようにしたい」
沖尚のエースから〝日本のエースへ〟その挑戦が始まります。

1軍で投げる姿が早く見たいですね!そうですね。今年はその末吉選手を含むご覧の5人の県出身選手が指名を受けました。ほかの4人を見ていきましょう。
八重瀬町出身で明治大学の福原聖矢(ふくはら・せいや)選手は、ヤクルトから3位指名です。今年春の東京六大学野球でベストナインに選ばれた強肩と、巧みなバッティングが魅力のキャッチャーです。
続いて独立リーグ、茨城アストロプラネッツの川平真也(かわひら・しんや)選手。ヤクルトから5位指名を受けました。最速154キロの力強いストレートが武器の本格派右腕です。
南風原町出身、社会人野球ENEOSの神里陸(かみざと・りく)選手は、DeNAから6位指名です。正確な送球と巧みなリードが持ち味のキャッチャー。兄、神里和毅(かみざと・かずき)選手と同じ球団からの指名となりました。兄弟そろって1軍の舞台に立つ姿も楽しみですね。
そして、日本ウェルネス沖縄高校の長山武蔵(ながやま・むさし)選手は、ソフトバンクから育成9位で指名されました。今年夏は、主将としてエースとして、チームを引っ張りました。豪快なスイングと長打力が魅力の選手です。

指名を受けた皆さん、おめでとうございます。プロの舞台での活躍を楽しみにしています!







































