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財務省は、今月の個人向け国債の発行額が2兆円を超えると発表しました。20年ぶりの大きさです。
財務省によりますと、3種類ある個人向け国債の今月の発行額は、2兆255億円余りでした。
2種類の商品のみが発行されていた2006年7月以来、20年ぶりに2兆円を超えました。
内訳は、1年間の金利が2.39%の「固定5年」がおよそ1兆3151億円で、ほかの2種類を大きく上回りました。
2.05%の「変動10年」はおよそ3610億円、2.07%の「固定3年」はおよそ3495億円でした。
個人向け国債は元本が保証され、1年たてば途中で換金もできます。
金利の上昇を背景に人気が高まり、今年度の発行額はすでに昨年度の6兆1526億円を大きく上回っています。
政府は国債の買い手を増やすために、利子が再投資される「複利型」や、「20年債」といった新たな個人向け国債の商品の追加を検討しています。







































