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2024年に首都圏で相次いだ連続強盗事件に関与したとされる男2人の裁判で、千葉地裁は2人に無期懲役の判決を言い渡しました。
藤井柊被告(28)と久保田陸斗被告(23)は2024年10月、横浜市の住宅で男性が死亡した事件など、神奈川県と千葉県で起きた強盗事件に実行役として関与した罪に問われています。
これまでの裁判で検察側は、「生涯にわたり罪の重さに向き合わせ、償いをするのが相当」などと指摘し、2人に無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は、藤井被告は事件に従属的に関わったものにすぎないとして懲役28年、また、久保田被告については能力不足により指示役にだまされ脅されたとして、懲役23年が相当と主張していました。
今月6日の裁判で千葉地裁は、「強盗に加担することを十分に認識したうえで犯行を繰り返した」「被害者らは高齢者や女性であったが、苛烈な暴行を加え精神的な苦痛を与え続けたことは悪質と言うほかない」などと指摘し、2人に求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。
判決を受けて藤井被告の弁護人は「控訴するかどうかは被告本人と話して決める」と述べました。







































