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台風25号により関東地方で甚大な被害が出てから、間もなく1カ月です。土砂崩れによって一部区間で運休が続くJR内房線の全線再開は、早くても12月下旬の見込みです。
交通政策に詳しい 桜美林大学 戸崎肇教授
「地方でありながらも首都圏に通っている方が多い。3カ月にわたって通勤に大きな負担が強いられるというのは非常につらいこと」
先月の台風25号により、千葉県のJR内房線の線路に土砂が流れ込み、現在も姉ケ崎駅から長浦駅の間で運転を見合わせています。
運転再開は早くても12月下旬の予定で、沿線にある17の公立高校では13日時点で343人が登校できていません。
現在は代行バス輸送や自転車の貸し出しが行われています。
専門家は、こうした鉄道への被害は今後も起こり得るとして、地元が主体となって輸送手段を確保する必要性を指摘します。
戸崎肇教授
「地元でお互いに乗り合って助け合うとか、そういったこともやっていく必要がある。まさか自分の地域でこんなことになるなんて、皆思っていませんから。常に自分の身に起こるものとして危機的な態勢の構築に住民自体も積極的に取り組んでいかなくてはならない」







































