続いては特集です。8月に入り子どもたちは夏休み真っ只中ですが、その子どもたちのひと夏の思い出を作ろうと高校生たちがあるイベント作りに挑戦しています。その思いを取材しました。
会議「一緒に来てくれた子どもたちと(動画の)リールで踊るやつあるさ」「あれをみんなで撮るみたいな」
学生たちの真剣な話し声が聞こえる会議室。ホワイトボードには夏フェス?!

インスタ投稿動画「私たちは来場者1万人をめざす高校生!」
高校生だけで大規模な夏フェスをつくり上げます。メンバーは県内10校から集まった70人!「子どもたちに最高の夏休みを届けたい」という思いから4月に活動をスタート。音楽ステージやワークショップなど、子どもたちを中心に大人まで楽しめるイベントを企画しています。
NEBULA COLLECTIVE大場 蒼空代表「自分が児童館や学童で子どもたちと触れ合う機会が多くて」「貧しい子どもたちの声や地域の大人たちからの声も聞いて」「こういうイベントを開催しようと思ったのも一つのきっかけ」多くの子どもたちが実際に足を運んでもらい」「イベントを楽しんで高校生たちとも触れ合って」「いい夏の思い出にできたらいいなと思う」

子どもたちのために何ができるのか真剣に考える高校生たち。しかし、この活動を進めるにはハードもありました。
NEBULA COLLECTIVE大場 蒼空代表「学校が違ってくるとミーティングの日程とかも合わなくて」「LINEだと結構うまく会話がいかないとかコミュニケーション面では結構苦労する」

学校も学年も違うメンバーたち。最初は思うようにまとまりませんでした。その状況を変えようと動いたのがこのイベントを取りまとめる大場さんでした。
NEBULA COLLECTIVE大場 蒼空代表 「70人一人ひとりと話し合って」「このイベントでどういうことをしたいのかを聞いて」「高校生たちがモチベーションが出る環境に入れて動いてもらうこと」

メンバー全員と話し合ったことで、今では積極的に意見を出し合える雰囲気に。話し合いを重ねるたびに少しずつ形が見えてきています!
縁日の会話「光る輪っか」「これめっちゃ安くていっぱいあるから」「これは夜にしか見えないじゃん」「夜になったら出そうと思っていて」「5等だったらいいと思うし喜ばれる」
高校生メンバー「縁日グループの予算の抑え方と」「景品の種類を話し合った」「子どもたちがたくさん遊んで」「いい思い出を作れて」「もし失敗しても景品で喜んでもらえるようにしてほしい」

そんな中、高校生ならではの発想で熱い思いを伝えています!
SNS用動画撮影現場「高校生がやることに意味があると思っている」「僕たちがやっていることを広めるために」「動画を撮ってSNSにのっけてみんなに広めている」「場所をチェンジして」「上から撮ったり下から撮ったりしている」「友達とかも見てくれて面白いと言ってくれて」「他の子たちにも広めてくれて再生数も伸びています」「今回のイベントは色んな子どもたちに参加してもらいたいので」「僕たちが撮った動画を通して知ってもらえたら嬉しい」

NEBULA COLLECTIVE大場 蒼空代表「運営側の高校生たちも盛り上がって」「来てくれた子どもたちや学生など全ての来場者に楽しんでもらいたい」
めざすは来場者1万人。高校生が子どもたちの特別な夏をつくりあげます!
この夏フェスですが、台風の影響で今週9日(日)から来週11日(火・祝)に変更となりました。時間は午前10時から午後8時半。場所は奥武山公園 補助競輪場です。ぜひ、足を運んでみてください!以上、特集でした。









































