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暗号資産取引所大手「バイナンス」への不正アクセスを受けて、「バイナンスジャパン」はすべての暗号資産の出し入れを一時停止していると発表しました。
バイナンスは29日、何者かがサーバーに不正にアクセスして出金取引を実行した可能性があると明らかにしました。
推定される被害額は、およそ63億ドル=日本円で1兆円に上るとしています。
これを受けてバイナンスジャパンは、日本時間30日の午後0時すぎの時点で、バイナンスジャパンの利用者の資産に影響は確認されていないと明らかにしました。
そのうえで、不審なURLや連絡に反応しないよう呼び掛けています。
また、子会社がバイナンスと取引関係にあるSBIホールディングスは、取引は限られているため、業績への影響はないと発表しました。
グループの国内の交換業者2社は、通常通りサービスを続けているということです。







































