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24日にフランス各地で予定されている大規模なデモ活動を前に、パリ市は市民や事業者に最大限の警戒を呼び掛けています。
今月17日、フランス各地でデモ活動をきっかけとした暴動が起き、無関係の商店などを狙った破壊や略奪行為が相次ぎました。
24日に労働組合などが新たなデモ活動を予定する中パリ市は今回も同様の暴動が起きる恐れがあるとして、市民や事業者に対して24日正午までに屋外の自転車や店舗のテラス席などを屋内に片付けるよう警告しました。
公共施設で予定されていた複数のイベントを中止にしたほか、バリケードになり得る建設資材やごみ箱などを街頭から撤去する作業を進めているということです。
また、24日正午から警察と連携し、臨時の「危機管理室」を設置し、リアルタイムで町全体の状況を監視するとしています。
さらに、17日と同様の暴動が起きることを想定して早急に道路などの公共スペースが復旧できるように清掃作業員を1000人以上、動員する予定にしています。
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