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地震で被害に遭った鉄道の復旧には時間がかかっています。熊本県宇土市と八代市の間を走る在来線は今も運転再開のめどが立っていません。
JR九州によりますと、鹿児島本線は数百カ所でレールのゆがみや架線の破損などの被害があり、宇土から八代間の運転見合わせが続いています。
宇土駅の利用者
「電車が(運行見合わせ区間の)松橋駅から熊本駅まで(直接)通じていないので、兄に(車で)宇土駅まで送ってもらってきたところです」
大阪から来た人
「八代に行きたいと思ったんですが、電車が止まっているということで断念してます。ここまでだなぁと」
JR九州は見合わせ区間の8月中の運行再開は困難な見込みだとしていて、日常の移動手段として利用している被災者の人々への影響は長期化するとみられています。
見合わせ区間にあたる小川駅の利用者は。
80代男性
「孫たちが(熊本)市内の学校に通っているんですけど、どうなるかなと心配。車はもう渋滞していますから、なかなか。行きたくないですよ。早く復旧してもらいたいですね」
また、地震の影響で同じく運行を見合わせていた九州新幹線についてJR九州は5日、新水俣と鹿児島中央の間で7日朝から本数を減らして運行を再開すると発表しました。
一方、熊本から新水俣間は8月中の再開は困難な見通しだということです。







































