ホルムズ海峡封鎖の影響で産油国のUAE(アラブ首長国連邦)は深刻な被害を受けています。UAEの駐日大使はイランの海峡封鎖を「経済的テロだ」と強く非難しました。
UAE アル・ファヒーム駐日大使
「1つの国が(ホルムズ海峡を)人質にするのは許されない。経済的テロとみなされる」
UAEのアル・ファヒーム駐日大使は22日、インタビューに答え、イランのホルムズ海峡封鎖を「経済的テロだ」と非難し「UAEだけでなく世界中に影響しエネルギーだけでなく、食料供給にも影響を及ぼしている」と指摘しました。
そのうえでイランが海峡を人質にし通航料を取ることはあってはならないと強調しています。
アメリカメディアが海峡開放のため、UAEが戦闘に参加する可能性があると報じたことには「検討していない。外交的解決を模索する」と明言しています。
アル・ファヒーム駐日大使
「(Q.日本国民は、今後もUAEからの原油の安定供給が維持されると信じ続けて良いのでしょうか?)UAEにとって、日本に対するエネルギー安全保障の取り組みは常に最優先事項だ。常に安定的かつ信頼できるパートナー、エネルギー供給者であり、今後もその立場は変わらないでしょう」
日本への原油輸出量が減少していることには、ホルムズ海峡の東側に位置する「フジャイラ港を最大限利用し、状況を克服する」と話しています。
UAEからの原油は2023年には日本の総輸入量の40%以上を占めています。
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