44 回視聴・2 時間前
名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院と、金沢大学の研究グループが開発したのは、苦痛が少ない、新たな胃がん検診の方法です。
口や鼻から内視鏡を挿入したり、検査用にバリウムを飲んだりする必要はありません。
名古屋市立大学医学部附属みどり市民病院
放射線技術科
大橋一也技師長
「ちょっと苦手だという人もいると思いますので、そういった人に対してこの検査で、胃の検査を受けてもらえたらいい」
発泡剤を飲んだ後、最新のCT装置で撮影した画像に、独自の画像処理を組み合わせることで、動かしながら胃の中の様子が確認できます。
ゴーグルを装着すると、胃の中を直接観察するように検査できるということです。
金沢大学医薬保健研究域保健学系
市川勝弘教授
「好きな方向を見ることもできますし、このスピードでちゃんと見えるので、見たいところを自由に見ることができます」
今後1年から2年ほどかけて、さらなる研究を重ねたのち、まずは自由診療からの実用化を目指しています。
(2026年4月23日放送分より)

























