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台湾の頼清徳総統は、22日から予定していた、アフリカ南部のエスワティニへの訪問を急きょ取りやめました。
専用機の航路上にある、セーシェル、モーリシャス、マダガスカルのアフリカ3カ国が上空の飛行許可を取り消したためだということです。
台湾総統府は「中国が3カ国に対し、経済的威圧を含む強力な圧力をかけた」と非難しています。
一方、中国側はアフリカ3カ国の対応を評価しました。
国務院台湾事務弁公室
「関係国が『一つの中国』の原則を堅持する立場を称賛します」
中国外務省は、「アフリカではエスワティニを除く53カ国すべてが、中国と国交を樹立している」と説明したうえで「世界には一つの中国しか存在しない」と強調しています。
(2026年4月23日放送分より)
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