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台風25号により関東地方で甚大な被害が出てからまもなく1カ月です。神奈川県では大雨と土砂崩れによって特産品でもある農作物も深刻な打撃を受けています。
神奈川県三浦市で主にカブを栽培する石井さんの畑には、土砂が流れ込んだほか、大雨によって畑の土が流されるなどの被害が出ました。
株式会社ピーカブー 石井亮さん
「被害がなかった畑なんてほぼ無いんじゃないですかね。人命が先、家が被災した方が先、一般の方たちが通る道路が先。その後に農道だとか農地だとかって話になる。僕たちは農道農地がないと数カ月後の収入がなくなっていっちゃう」
近隣の農家にも土砂や電柱が流れ込んだほか、作業場が崩壊したところもあります。
三浦市や農協によりますと、1000件以上の被害があり、再開のめどが立たないところも多くあるということです。







































