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災害が起きた際に被災者の救助に使われる重要な道路「緊急輸送道路」の橋の多くで耐震性能が不足していることが分かりました。
会計検査院は26の道府県にある緊急輸送道路などの橋について、耐震性能に問題がないかどうか調べました。
その結果、合わせて161本の橋で過去に行われた補強工事が不十分で耐震性能が不足し、地震が起きた場合に損傷が大きくなってしまう恐れがあることが分かったということです。
また、図面がないことを理由に確認が実施されていないケースなども見つかり、耐震性能が不足している「恐れがある」橋は246本に上ったということです。
会計検査院の指摘を受け、国土交通省は国道事務所などに対して耐震性能の再確認を実施したうえで、必要に応じて耐震補強工事を実施するように求めています。







































