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■さい銭ドロボウ“バレた瞬間”
神奈川県平塚市にある天台宗妙圓寺。防犯カメラが捉えたのは、さい銭箱を下におろして逆さにした後、さい銭箱を元に戻す男。落ちているお金を拾いました。さい銭泥棒です。
立ち去ったはずの男の後ろに現れたのは副住職。男は盗んだ金を返そうとしているようです。
さい銭箱から1500円を盗んだ疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・加藤登容疑者(47)。なぜ副住職がさい銭泥棒に気付いたのかというと…。
妙圓寺の副住職
「毎日決まった時間にみえて、決まったルートを通ってさい銭泥棒をしていた」
容疑者は逮捕され、一安心と思いきや…。
妙圓寺の副住職
「恐怖でしかなかった」
この寺では、もう一つ別の事件が起きていました。
■さい銭ドロボウだけじゃない
22日午前4時ごろ、寺の前に止まった車から降りてきた2人の顔は布のようなもので覆われています。
距離を空けて歩く2人。さい銭箱がありますが、目もくれずに素通り。本堂の横に回った2人は…。
妙圓寺の副住職
「ちょうど、ここの扉ですね」
先が細い棒のようなもので付けられた傷が何カ所も…。
妙圓寺の副住職
「1人見張り役がそこにいて、1人は実行役で道具でこじ開けていたみたい」
中に入れなかった2人が次に向かったのは正面。
妙圓寺の副住職
「ここの扉の、この辺りに傷があるので、この辺りを差し込んだのでは」
寺によりますと、本堂には入られず、金品などは盗まれなかったということです。
妙圓寺の副住職
「いきなり本堂の中に侵入を試みようとする人は初めて」
別の神社でも似たような人物らによる窃盗未遂事件が起きていて、警察が行方を追っています。







































