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北欧スウェーデンの総選挙で野党の中道左派グループが過半数の議席を占めたことを受け、クリステション首相が辞意を表明しました。
スウェーデン議会の公式サイトによりますと、野党の中道左派グループが176議席、与党の右派連合が173議席を獲得しました。
選挙結果を受けてクリステション首相は辞意を表明しました。
今後はアンデション前首相が率いる最大野党の社会民主党を中心に、新たな連立政権に向けた議論が本格化することになります。
13日に行われた一院制の議会・全349議席の選挙は与野党で接戦となり、期日前投票や在外投票の集計が行われる16日以降に結果の確定が持ち越されていました。
ロイター通信によりますと、クリステション首相は選挙前に、ネオナチの流れを汲む極右政党のスウェーデン民主党を政権に迎え入れると表明していました。
スウェーデンはヨーロッパで移民に最も寛容な国でしたが、4年前に誕生したクリステション政権は難民の永住権停止や滞在資格のない人の国外追放を強化していました。
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