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熊本県内では被災した人に無料で車を貸し出す支援が行われています。お盆の14日も、片付けなどのために車を借りていく人たちの姿が見られました。
支援を行っているのは、東日本大震災をきっかけに活動を始めた宮城県石巻市の「日本カーシェアリング協会」です。
熊本市、氷川町、八代市に拠点を設けていて、地震の翌日から被災者や支援活動を行う団体に無料で車を貸し出しています。
日本カーシェアリング協会 吉澤武彦代表
「宮城県からも結構な台数が来ている。何から手をつけたらいいか分からないくらい混沌(こんとん)としている。でも軽トラックを借りられれば、とりあえず片付けから始めようというので進むきっかけになる(という話を聞く)」
車を借りに来た甲斐嘉億さん(71)
「震災の翌日に申し込んだんですけど、荷物が整理できていなかったので、今週に回してもらった。畳やマットレスなどを運ぶ予定」
貸し出しは電話やインターネットで受け付けていて、これまでにおよそ360件の申し込みがあったということです。
支援は年末までの予定で、トラックは最長3日間ずつ、乗用車は最長2週間ずつ、期間中何度でも借りることができるということです。
甲斐嘉億さん
「月曜まで借りているので、その間に全部出して持って行きます」







































