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日本航空の客室乗務員の女性が乗務の前に過度な飲酒をして出発便が遅れた問題で、金子国土交通大臣は「大変、遺憾」と話しました。
金子恭之国交大臣
「社員一人ひとりの安全意識の徹底が十分であるとは言えず、大変、遺憾であります」
日本航空の50代の客室乗務員の女性が乗務する前の日に運航規程に反して過度な飲酒をし、当日の乗務前の検査でアルコールが検知されたため、この女性が担当の出発便が約40分遅れました。
この問題を受けて国土交通省は28日、日本航空に臨時の監査に入り、関係者への聞き取りや書類の確認などを行い、客室乗務員の当日の行動や飲酒に関する事実関係を確認したということです。
金子大臣は閣議後の会見で、去年8月に日本航空のパイロットが滞在先のハワイで過度な飲酒を行い、国交省が厳重注意をしたことに触れ、再発防止策を講じているなかで起きた飲酒の事案に対して大変、遺憾だと話しました。
今後、臨時監査の結果を踏まえて必要な対応を取るということです。







































