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検査をせずに改造車の車検を通したとして男2人が逮捕されました。これまでに1億円以上を売り上げていたとみられています。
手塚雄皓容疑者(57)と渡邊祐司容疑者(58)は仲間と共謀し、6月から7月の間に依頼を受けた自動車4台の検査を行わずに虚偽の保安基準適合証を作成するなどした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、手塚容疑者らは車検代行業から依頼を受け、車両を整備工場に持ち込まずに改造車の車検を通していました。
手塚容疑者は2011年から15年間でおよそ2400台の車検を通し、1億1000万円の売り上げがあったとみられています。
去年1月、警視庁の第三交通機動隊が不正改造されたダンプカーを取り締まりその車がきっかけで、事件が発覚しました。
取り調べに対し、2人は「若い子が不正改造しているのを潰したくなかった」などと容疑を認めています。
警視庁は、手塚容疑者が渡邊容疑者以外の複数の車検代行会社からも依頼を受けていたとみて調べています。







































