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スペインで発生した列車の衝突事故で、死亡した乗客と安否が分からない乗客は追突した列車の先頭と2両目の車両に集中していることが分かりました。
スペイン中部で民間の高速鉄道の列車に国営鉄道の列車が追突した事故では、69人が死亡し、13人が安否不明となっています。
死者と安否不明者のうち現地メディアや乗客の家族のSNS、当局の発表などから名前が明らかな50人についてANNが調べたところ、47人が追突した列車に乗車し、そのほとんどが先頭と2両目の車両にいた可能性が高いことが分かりました。
関係者によりますと、安否が分からない日本人2人も追突した列車に乗っていた可能性があり、大使館関係者らが情報収集を進めています。
事故の影響はスペインで先月31日から始まった3連休を直撃しています。
首都マドリードを発着する高速鉄道の中で最も便数が多い南部アンダルシア地方を結ぶ路線で運転見合わせが続いていて、観光など経済への影響が懸念されています。
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