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衆議院では今の臨時国会で初めての憲法審査会が開かれ、古屋会長は「意見を集約していく方向で議論してほしい」と与野党に呼び掛けました。
憲法審査会の古屋会長(自民党)は「憲法の在り方について意見を集約していく方向で議論を進めてほしい」と述べました。
連立を組む日本維新の会の馬場前代表は「9条改正は火急のテーマだ」と強調し、「一層スピード感をもって憲法改正論議をしたい」と述べました。
また、国民民主党の玉木代表は、大災害などの有事に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の新設や参議院の「合区解消」に論点を絞るべきなどと主張しました。
一方で、民主改革の会の西村衆院議員は「現在、憲法改正が最優先課題とは思えない」と訴えました。
討論の後、憲法審査会で筆頭理事を務める自民党の新藤元総務大臣は改憲のスケジュールについて「具体的なものがあるわけではない」と述べるにとどめました。
自民党 新藤義孝衆院憲法審査会筆頭理事
「私もその総裁と共にですね、どのように皆様に具体的に議論が進んでいるということ、どのようにして皆様に分かっていただけるようにするか、それは日々考えているところで、現時点において、何か具体的なものがあるわけではないということです」
高市総理大臣は来年2月の自民党大会までに改憲発議にめどをつけると憲法改正への意欲を示しています。







































