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「流氷の天使」として知られるクリオネ。7月に発表された論文で、世界で6種目のクリオネとなったのは「イクオネ」の愛称で知られてきた種類で、正式な和名は「イクオハダカカメガイ」と命名されました。
これまでクリオネではないと考えられてきましたが、日本の研究グループによる遺伝子の解析などからクリオネの一種であると分かりました。
「イクオネ」には珍しい特徴があり、ほとんどがオスとメスのペアで見られます。
研究チームメンバー
東洋食品研究所 山崎友資さん(43)
「クリオネがペアでいるのはすごいレア。撮影したいダイバーはたくさんいると思います」
「イクオネ」が見られるのは、例年2月あたりのオホーツク海のみで、期間は1週間から10日ほど。どこから来て、どこへ行くのかも分かっていません。
6種類のクリオネのうち、3種類を報告してきた山崎さんは、これから新種の発見が続く可能性があるといいます。
山崎友資さん
「発表してないだけで、何種類かのクリオネがいる。新種のクリオネが(これから)世に出るかもしれない」
(「グッド!モーニング」2026年10月11日放送分より)







































