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イスラエルの総選挙でアラブ系の政党が大幅に議席を増やすと予測されるなか、現職のネタニヤフ首相は不正があったと主張し調査を要請しました。
ネタニヤフ首相は28日、アラブ系の政党が総選挙の投票を「重大な犯罪行為で不正に操作した」と主張しました。
賄賂や投票所職員への脅迫と暴力、そして複数回の投票などがあったとしています。
数百件の証拠を中央選挙管理委員会などに提出したとし、徹底的に調査をするよう求めました。
27日に実施されたイスラエルの総選挙ではアラブ系の政党が躍進し、開票率85.6%の段階で19議席を獲得すると予測されています。
与野党がともに過半数に届かない公算で、アラブ系の政党が連立交渉のカギを握る可能性も浮上していました。
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