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大阪地検特捜部に所属していた検事が大声を出すなどして違法な取り調べをしたとして罪に問われている裁判で、検事が「問いかけを軽々に扱わないでほしいという思いがあった」と述べました。
田渕大輔被告(54)は2019年、大阪地検特捜部による横領事件の捜査で「プレサンスコーポレーション」の元社長・山岸忍さん(63)の元部下の取り調べの際に、机をたたいたり、「検察なめんなよ」と大声を出すなどして苦痛を与えたとして特別公務員暴行陵虐罪に問われています。
田渕被告は、無罪を主張しています。
16日の被告人質問で発言の真意を問われると、田渕被告は「覚悟して取り調べに臨んでいる私の問いかけを軽々に扱わないでほしいという思いがあった」と述べました。
また、侮辱や脅す意図は全くなかったと主張しました。







































