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ホルムズ海峡を巡り、6月の覚書の署名以降、協議を続けてきたイランとオマーンの合意内容が14日に開催される会合で公表されるとイランメディアが報じました。
イランのタスニム通信は12日、情報筋の話として、ホルムズ海峡の問題について協議を続けていたイランとオマーンは8月下旬から9月上旬にすでに合意していたと報じました。
そのうえで、合意内容はイランやペルシャ湾岸諸国が参加し、オマーンで14日に開催される会合で公表されると伝えています。
イランとオマーン以外の会合に参加する国には合意に関する決定権はなく、あくまで内容を知らされるだけだということです。
合意に関して具体的な航路は公表されていませんが、オマーン湾からペルシャ湾に入る際にはイランの領海を通り、出る際にも一部、イランの領海を通ることになると指摘しています。
また、合意が履行されればホルムズ海峡の南側のオマーン側の航路は閉鎖されるということです。
そして「合意がホルムズ海峡の開放を意味するものではない」と強調しました。
アメリカに対しては海峡を開放するための7つの条件を仲介者を通じて伝えているとし、それらの条件の履行を求めています。
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