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栃木県矢板市では、秋の訪れを告げるシュウカイドウが見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。
栃木県矢板市にある寺山観音寺では、15年ほど前に境内に自生していたシュウカイドウを杉林に移植し、年々その数を増やしてきました。
今では2万平方メートルの杉林におよそ10万株のシュウカイドウが群生していて、斜面一面を華やかに彩っています。
シュウカイドウは背丈が80センチほど葉の左右が非対称なハート型で、茎を長く伸ばした先に3センチほどの大きさの淡いピンク色の花を咲かせます。
観音様の首飾り「瓔珞(ようらく)」に似ていることから、「ヨウラクソウ」とも呼ばれ秋の季語としても古くから知られています。
6日は曇り空でしたが、朝早くから見物客が訪れ、一足早い秋の風情を楽しんでいました。
見物客
「(Q.花をご覧になってどうですか?)いいですね」
「大好きです、シュウカイドウ」
「綺麗ですね、ホントにね。ちょうど見頃で良かったです」
「初めて見たんですけど、綺麗ですね、すごいね。夏の終わりの季節感があって、いい感じだなって思ってね」
今年は夏場の天候が良く、適度な雨の影響もあり、開花が1週間ほど早いということです。
寺山観音寺のシュウカイドウは、今月下旬まで楽しめます。







































